これぞ醍醐味♬そんなワクワクがつまった『こぐまちゃんのみずあそび』

こんにちは。tarumiです。

 

猛暑の記録が毎日更新される今年の夏。

 

近くの保育園では、プールで水遊びする

子ども達の楽しそうな笑い声が響いています。

 

今回は、水遊びの楽しさを描いて

小さい子にも親しみやすい絵本、

 

『こぐまちゃんのみずあそび』

 

をご紹介します。

 

大人気【こぐまちゃんえほん】シリーズの中の一冊。

こぐまちゃん達と一緒に

ワクワク楽しめる絵本です

 

*ブログを始めるきっかけ等プロフィールは
コチラ↓にて♪

自己紹介 tarumi

 

 

 

『こぐまちゃんのみずあそび』

 

 

作品情報(対象年齢、作者、イラスト、発行など)

 

作:わかやま けん

出版社:こぐま社

発行日:1971年11月20日

対象年齢:読み聞かせなら0歳から

 

★『こぐまちゃんえほん』シリーズ

第1集

・こぐまちゃんおはよう

・こぐまちゃんとボール

・こぐまちゃんとどうぶつえん

第2集

・こぐまちゃんのうんてんしゅ

・こぐまちゃんのみずあそび

・こぐまちゃんいたいいたい

第3集

・こぐまちゃんとふうせん

・しろくまちゃんのほっとけーき

・こぐまちゃんありがとう

第4集

・こぐまちゃんのどろあそび

・しろくまちゃんのほっとけーき

・こぐまちゃんおやすみ

別冊

・さよなら さんかく

・ひらいた ひらいた

・たんじょうびおめでとう

 

等があります。

 

 

あらすじ

 

 

 

花に水をあげるのは

こぐまちゃんの仕事です。

 

じょうろに水を入れて

お花にちょろちょろ。

金魚にちょろちょろ。

ありさんにも。

 

あれれ?

しろくまちゃんが

ホースを持ってきたよ。

 

ホース、ぼくも持ってるよ。

 

2人はいろんな水遊びを始めます。

 

みどころと魅力

 

 

小さい子にも大人気の

“こぐまちゃん”シリーズの中の1冊。

 

今回のお話は、子どもの大好きな水遊びがテーマです。

 

最初はじょうろを使って

ささやかに始まったこぐまちゃんの水遊びですが、

しろくまちゃんがホースを持って来たことで

遊びがエスカレート!

 

ホースを振り回したり、

アリさんに水をかけたり。

服をどろんこにしたり。

 

大人が見たら「あーもぉ」と

怒ったりぼやいたりしてしまうけれど、

子ども達はきっと

こぐまちゃんたちと一緒に

楽しく水遊びをしているような

ワクワクする気持ちを味わえるハズ。

 

じょうろやホース、

水に浮かべた葉っぱのボート。

 

水遊びを通じて、グングン膨らむ想像力を

育んでくれる楽しさ満載です。

 

 

感想:子育てを振り返って思うこと

 

 

 

ウチの子どもは2人共、

小さい頃は雨が大好きでした。

 

雨の日のお出かけは

黄色いアンパンマンのポンチョを着て、

いつもは履けない、長靴を履けるから。

 

さらに子ども用の小さい傘もさすという

完全防備で外にくりだし、

水たまりを見つけてはわざわざはまりに行くという

謎の行動を繰り返していました(笑)

 

大人には鬱陶しい雨も、

子どもにとっては普段はできない事ができる

特別な日に早変わり。

 

楽しそうにはしゃぐ姿を見ては、

どんなことの中にも楽しさを見出す術を

見習いたいなあと思ったことでした。

 

そんな子どもたち。

夏になると、近所の子達と一緒に

じょうろやスコップ、

水鉄砲にアヒルちゃん等々、

水を張ったビニールプールに持ち込んで

遊んでいました。

 

人数が多い時とか、渋滞して芋洗い状態(笑)

 

ホースで水を入れる時にできる水流や、

ホースの先をつまむことで水の勢いや

方向が変わることに気づく子がいると、

みんなでホースの取り合いになったりして

ちょっとした小競り合いに。

 

そんな中で新しい遊び方や発見を重ね、

仲間と楽しく遊ぶ方法も学んでいるようでした。

 

 

絵本の中でもこぐまちゃん達は、

上手にホースやじょうろ等の道具を使い、

遊びの幅を拡げていきます。

 

ビニールプールで遊ぶ子どもたちと同じですね。

 

アリさんに水をかけたり・・・は

アリにしたらビックリしただろうし、

困ってしまったかも。

暑いだろうという優しさからの行動なので、

一概には叱れないですね。

 

でも、そんな相手が困ったり嫌がることは

しちゃいけないよということも

子どもと一緒に考え、伝えることができる所もいいなと思います。

 

「おもしろい おもしろい」

「つめたい つめたい」

 

 

まだ言葉が話せないお子さんにもおススメのこの絵本。

 

こぐまちゃん達の遊ぶ姿に

釘付けになる子どもの表情はほんとにかわいいです。

 

成長著しい幼少期のお子さんの変化を

たくさん目に焼き付けて欲しいなと思います。

 

 

 

 

おわりに

 

 

今の子ども達はどろんこになって遊ぶことも

なかなかないだろうし、それ自体

ハードルの高いことかもしれません。

 

でも、土の匂いとか感触とか、

できれば小さい頃に体感して欲しいなと思います。

 

雑菌とか気になるお母さんもいらっしゃる

かもしれませんが、手洗いうがいをしっかりすれば大丈夫!

 

(参考にはならないかもしれませんが)

ウチの子達も少々の菌には負けない頑丈な体に

育ちましたよ^^

 

小さい頃の“体験”は、

長い人生の中ではかけがえのない財産。

 

小さい頃は見る物、触れる物すべてが新鮮で

いろんな感覚を刺激してくれます。

 

たくさんの体験をして、視野を拡げていく

お子さんの姿を、

あたたかく見守っていただけたらなと

思います。