~こどもの好奇心を刺激する☆ワクワク楽しい絵本~『パンダともだちたいそう』

こんにちは。tarumiです。

 

先日、ノーベル医学生理学賞を

日本の本庶先生が受賞されました。

 

たくさんのガンと向き合う方に希望を与える

研究を続けてこられた本庶先生の受賞に、

同じ日本人として心の底から

誇らしく思った、嬉しいニュースでした。

 

受賞会見などで本庶先生がおっしゃった

数々の名言も話題になりました。

 

その中の一つに、好奇心についての発言が

ありました。

 

ということで!

 

今回はかわいい中にも、

子どもの好奇心を刺激する楽しい絵本

 

『パンダともだちたいそう』

 

をご紹介します。

 

既成概念に囚われず、多角的に見ることで

違う景色が見えて来る。

そんな好奇心を刺激してくれる

楽しい絵本です。

 

 

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自己紹介 tarumi

『パンダともだちたいそう』

 

作品情報(対象年齢、作者、イラスト、発行など)

 

著者・編集:いりやまさとし

出版社:講談社

発行日:2016年9月

 

関連作品

・パンダなりきりたいそう

・パンダおやこたいそう

等があります。

 

 

あらすじ

 

 

「パンダともだちたいそう はじめ!」

 

ピーッ!

 

の笛の音とともに始まる、

パンダたちの体操。

 

2人でおにぎり。

 

3人でめがね。

 

さあ、次は何に変身するのかな?

 

 

 

みどころと魅力

 

 

上野動物園の香香(シャンシャン)で

またその可愛さが再認識され、

人気大爆発のパンダ。

 

この絵本の中にもコロコロで、

まるっとかわいいパンダがいっぱい!

ふわふわの毛の質感もうまく表現されていて

見ているだけでほっこり癒されます。

 

今回は、1匹でもかわいいパンダが、

2匹、3匹・・・と増えていきながら

何とみんなで組体操に挑戦!

 

いろんな物に姿を変えていきます。

 

白と黒の模様を活かして、

おにぎり、めがねにだるまさん。

 

パンダの白黒模様を使ったアイデアが斬新。

その上、意外と複雑な物にも

変身できることにビックリします。

 

 

一体何匹まで増えるのか?

 

次はどんな物に変身するのか?

 

お子さんの好奇心を刺激する

スイッチがいっぱいです。

 

お子さんと一緒に読むときは、

一緒に体操して、体を動かすもよし。

 

「これは何かな~?」と

出来上がった模様でクイズ形式にしても

ワイワイ盛り上がりますよ^^♪

 

お子さんのみならず、

大人も自然と笑顔になってしまう、

かわいさダダ洩れの絵本です♪

 

 

 

感想

 

 

23歳になる娘には、

小学校の頃から仲良しの女の子がいます。

 

その子は娘より一足先にお母さんになり

只今子育て奮闘中です。

 

娘が、友達の3歳の子の誕生日に、

この『パンダともだちたいそう』を

プレゼントとして持参した時の事。

 

最初はパンダのかわいさに、ただただ

心を奪われていた息子ちゃんは、

「あ!あ!」

と、急に走り出したかと思ったら、

おにぎりのクッションを持って娘の元へ。

 

2匹のパンダの作った

のりおにぎりの絵を指して、

「これ!いっしょ!」と満面の笑み。

 

「ほんとだ!すごいね!」と褒めると、

「これは?これなに?」と次の眼鏡に

興味津々のご様子。

 

次から次へ、パンダに気を取られずに、

浮き出てくる別の模様に気づいた時の

子どもの表情と反応が本当にかわいかったと

帰ってきた娘が興奮気味に話す姿が

私の目にはかわいく映り、微笑ましかったです。

 

 

 

おわりに

 

 

ノーベル医学生理学賞を受賞された

本庶先生は、

 

「好奇心を大事にすると、必ず道は開ける」

 

とおっしゃっていました。

 

小さい子は何にでも興味を持ちます。

 

大人になっても好奇心を忘れなければ、

物事を正面からだけではなく、

別の角度から見ることができ、

違った景色に気付き、楽しむことができるのかも。

 

そう思うと、何だかワクワクします。

 

 

小さい子たちを見習って、

いろんなことに興味を持ち、

人生を豊かに過ごしたいな、と

気持ちを新たにした、おめでたいニュースでした。